エステ向け 電子カルテ「リピクル」

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美容サロン

2022.03.16

エステサロンの客単価を上げるために、数字から見えてくるものとは?

エステサロンの売り上げをアップするためには、新規顧客を増やす、リピーターを増やす、そしてもうひとつ客単価を上げる方法が考えられます。
客単価を上げるためににはどうすればよいのか。実際の数字を見ながら考えていきましょう。

売上向上のために欲しい客単価の上げ方とは?

現在のエステサロンの売上はどのくらいあるのでしょうか。またどのくらい売上を伸ばしたいと考えているのでしょうか。その差額を出すことから、希望する客単価を割り出すことができます。
やみくもに客単価を上げて、高ければ高いほどいいという考え方ではなく、目標を定めてアプローチしていきましょう。
客単価とは売上を人数で割ったものであり、これが平均の客単価となります。現在の客単価を割り出し、希望する額とすり合わせをして、目標額を決めていきます。
エステサロンの主な売り上げは施術に関するものです。現在の料金設定は妥当といえるかどうかも検討してみましょう。

エステサロンのメニュー料金はどうやって決める?

現在の客単価が10,000円で目標客単価が15,000円の場合と、現在の客単価が15,000円で目標客単価が20,000円の場合、差額は同じ5,000円ですが15,000円を20,000円に持っていく方が難しいのは理解できると思います。
エステサロンのメニューの場合、開業している地域やターゲットとする客層によっても異なりますが、いきなり高額のメニューばかりにしてしまうと集客が難しくなります。
最終的に客単価20,000円を目指すとしても、メニューはバランスを考えて手頃な価格帯からはじめ、複数の選択肢を用意するのがよいでしょう。
現在、45分で4,500円、60分で6,000円、90分で9,000円のメニューがあるなら、120分で12,000円というメニューを追加しても、顧客は選択肢が増えたと感じるはずです。
施術の金額を高く設定する場合は、顧客が満足できるよう、金額に見合った内容になるようにしましょう。

オプションや物販と組み合わせて客単価アップを目指す!


客単価の向上を目指す場合、施術メニューにオプションメニューを追加したり、化粧品などを組み合わせて販売することも考えてみましょう。
手頃な価格のオプションメニューを用意することで顧客は気軽に試すことができ、またメインメニューと合わせで、オリジナルなメニューを組み立てることができます。
顧客の細かな要求に対応できるというメリットもあるので、ぜひオプションメニューを設定することをお勧めします。
また、施術だけでなく化粧品などの物品販売も組合わせることで単価を上げることができます。お勧めした化粧品を気に入ってくれた場合には、定期的な購入も見込めるので収益のアップにもつながります。
メインメニューとオプションメニューの組み合わせ、メインメニューと物販の組み合わせなどを行えば、客単価を向上させることは可能です。しかし、無理やりお勧めすることで顧客が離れてしまっては意味がありません。
常に顧客が求めているものを考え、適切なオプションメニューや、肌質にあった化粧品をお勧めするようにしましょう。